赤ちゃんの名前はこうして付ける!その1

赤ちゃんの名前        

 

はじめに

 

子供は天からの授かりものと良く言います。また子宝と言って親にとっては最高の宝でもあります。

 

その宝物に名前を付けるのですから、慎重にも慎重に最良の名前を付けたいものです。

 

昔から「姓名は“生命”に通じる」ですとか「名は体を表す」と言って命名の選定には慎重を期するのです。

 

今回は生まれてくる子供が少しでも良い人生を歩めるようにと、

良い名前の付け方を端的ではありますがアドバイスさせて頂きます。

 

プロにお願いするのと同等の良い名前を赤ちゃんに付けられますので、

最後までお読みになって下さい。

 

 

良い名前とは……

 

完全な名前というものはなかなかありません。

あまりにも立派すぎる名前もどうかと思います。名前負けという言葉があるように、名前に押しつぶされて良い人生が送れないということも多いようです。

 

運勢上では吉数の画数が多いほどやはり運が良く、努力した事が報われる運勢になります。

 

ここでは複雑な画数の出し方ではなく、もっと簡単に良い名前が付けられるように姓名を主要四か所の部位に分けました。

この四か所に吉数を配置した場合、名付けの70%は成功したと思って下さい。

 

その四か所と天格(名字)の合計画数で一般的な姓名判断は運勢を占っています。

(ちなみに私どもの姓名統計学は姓名を12か所で鑑定しています。)

 

姓名判断の骨子とも言うべき主要各部分の名称と、画数の出し方は以下の通りになります。

 

天格

(姓の合計画数)

 

先祖運とも言ってその人の家柄や家系から宿る運勢を判断します。

但し一般的には宗教が関係している占い以外は、天格だけでその人を判断する事はありません。但し他の画数との関わりで、運勢に大きな影響が出る時もあります。

 

① 地格

(名前の合計画数)

 

その人の基盤となる運勢で、一般的には幼年期から青年期(0歳~29歳)までの運勢を判断します。

 

② 人格

(姓の一番下の一文字の画数と、名の一番上の一文字の合計画数)

 

主運とも呼ばれ人生で最も重要な中年期(30歳~55歳)の運勢を主に判断します。

性格や才能、仕事運の判断や女性の場合は結婚生活の吉凶も判断します。

 

③ 外格

(総格から人格を引いた残りの合計画数)

 

本人の持つ運勢と言うより、本人に関わってくる周りの環境の運勢を判断します。

対人関係や異性運もここで判断します。

 

④ 総格

(姓名全ての合計画数)

 

人生の答えとも言うべき一生の運勢を判断します。

特に晩年期以降に強い影響力を持っています。人生途中まで順調であっても、総格が大凶数だと、人生の終末に一転して大災難が襲ってくる場合があります。

 

この①~④は特に大事な部位なので、画数の出し方を是非覚えて下さい。

 

例えば「浅田真央」と言う名前でしたら、

浅田の名字が天格となり ①地格は名前の真央 ②の人格は()の二文字 ③外格は()の二文字 そして④総格がフルネームの浅田真央となります

 

      (一文字姓や一文字名前の場合で外角に数える文字が無い場合はゼロではなく一画と計算します。)

例、堺一機なら天格が堺12画、地格は一機1画と16画人格が堺と一で1画と12画外格が1と機16

 

天格は先祖の画数なので、その画数が吉数ではなく例え凶数であっても、それ以外を吉数にすれば気にする事はまったくありません。

 

それ以外の①から④の部位に吉数が配置出来るように、名付けの文字は慎重に選ぶ事です。

 

また画数の吉凶は男性と女性では若干違う場合がありますので、下に書きだした男性と女性の吉数を是非参考にして名付けをして下さい。

 

良い画数と悪い画数    

                 

ここに紹介した画数の吉凶は、占いの流派が違っていても(一部の占いを除き)全国で統一されていますので、名付けの参考にしてください。

但し男性と女性では同じ画数でも男性には大吉だが、女性には凶に近い画数になる場合が有りますので下の吉数表を参考にしてください。(50画数まで明記しています)

 

★ 男の子(下の数字は文字の画数です。55画数)

大吉数:1,3,5,6,11,13,15,16,21,23,24,29,31,33,39,41,45,47

吉 数:7,8,17,18,25,32,35,37,38,48画    半吉数:26

★ 女の子

大吉数:1,3,5,6,11,13,15,24,31,32,35,38,45,47

吉 数:7,8,16,17,18,25,37,41,48画     半吉数:21,23,26,29,33,39,

 

生まれてくる赤ちゃんが長男・長女の場合は、名前の合計画数を(地格の部位の事です)男女問わずに下の画数で名前を付ければ更に良いでしょう。

 

5,6,8,11,13,16,18,21,23,29,31,33,39

(例)愛子 で1613画+3画)

 

長男、長女以外でしたら他の吉数(例えば15画や24画等)でも問題ありません。

そして画数以外で他に注意をする事柄は、だいたい以下の通りです。

 

名前の響き                         

 

名前を読んだ時に耳にする響き音は、使用する期間が長くなるほど性格に影響を与えます。

 

名前から想像する性格と、実際に対面した時の性格とが一致するということは結構多いと思います。

名前の響き音はそういう力を持っているのです。

あなたが「こんな子に育って欲しい」と思うイメージを音にしてみてください。

 

その際、発音しやすい名前かどうか検討してください。言いづらい名前や聞き取りづらい名前などは避けた方が良いでしょう。

 

学問的には調和された響き音が良いとされます。

 

判断する個所は大きく分けて三つの流派に別れていますが、響き音の判断する方法はどの流派も同じで統一されています。

 

吉凶を判断する時には、文字の画数を足しましたが、響き音の場合は文字同士の発生音の相性が重要で相性が良いと調和(吉)となり、相性が悪いと不調和(凶)と判断されます。

 

調和された数が不調和の数と同数か、それ以上あれば調和名とされ、それ以下になりますと不調和名と判断されます。

 

発生音の相性とは九星気学(一白水星~九紫火星)で男女の相性や方位の吉凶を見る方法と同じです。

 

つまり五行「木・火・土・金・水」の関係によって調和・不調和の判断となります。

 

★木が牙音で カ行 「かきくけこ」

 

★火は舌音で タ行 「たちつてと」ナ行「なにぬねの」ラ行「らりるれろ」

 

★土は喉音で ア行 「あいうえお」ヤ行「やいゆゑよ」ワ行「わゐうゑを」

 

★金は歯音で サ行 「さしすせそ」

 

★水は辰音で ハ行 「はひふへほ」マ行「まみむめも」

 

良い相性(調和)と悪い相性(不調和)

 

木の調和 水と火  不調和 土と金

火の調和 木と土  不調和 金と土

土の調和 火と金  不調和 水と木

金の調和 土と水  不調和 木と火

 

響き音を判断する時の判断方法(三大流派)

 

一、姓名全体で判断する方法

 

これは前ページの画数の出し方の時に出てきた天格、人格、地格で判断する方法です。

 

鈴木一郎なら天格は鈴木ですので、鈴(金)と木(木)の呼び名で判断して金と木は相性が悪いので不調和となり、人格は木(木)一(土)で不調和 地格が一(土)郎(火)で調和となります。

 

二、姓と名の最初の文字で判断する方法

鈴木一郎なら鈴(金)と一(土)で判断しますので、調和になります。

 

三、名前の一音一音で判断する方法

鈴木一郎なら鈴木は使わないで一郎を「いちろう」にして上から順に、い(土)ち(火)不調和 ち(火)ろ(火)調和 ろ(火)う(土)調和 と判断致します。

 

ここでは良い名前の付け方を重要視しますので、三、の「名前の一音一音で判断する方法」を推薦いたします。

 

漢字の意味  

                               

中国などでは、画数と同じくらいに漢字の意味を大切にします。

名前に使う漢字は、やはり良い意味を持つ字を選びたいものです。

 

漢字には現在の意味と元々の意味が大きく違っている場合がありますので、

名前を決める時には、念のため辞典などで漢字の元々の意味を調べて見るのが必要です。

 

また読みづらく難しい漢字も避けた方が無難です。学校の先生や周りの人たちが読める名前が良いと思われます。

 

読み方が何通りもある名前や、性別が紛らわしい名前も避けた方が良いでしょう。