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2010-07-18 14:41:00

最近名前の画数等で幸せや不幸を判断出来るのは何故?


または占いの雑誌や他の姓名判断の画数と姓名統計学の画数が違っているのが見受けられるけどどっちが正しいの?

などの質問が幾つかありましたのでお答えいたします。

 

基本的に最初に作られた文字や漢字には全て意味が有るのです。

義務教育の時にそれらは表意文字だと教わったはずです。


ただその後の説明が学校によって曖昧であり解りづらくなっているのが現実でしょう。

姓名統計学ではそれら表意文字で意味する字体の画数を当然基にしての学問でありますから略字などの画数は一切使わずにその文字の意味する元の画数で計算しています。


では実際に文字の意味と画数はどうなっているのかを少し書きだしました。

 

例えば幸せ・平和或いは明るさや健康的などを意味する字体や用語の代表的なものは


「愛」「恋」「誉」「鳩」「慈」「学」「良」「敬」「命」「築」「嬉」「大」「志」「民」「典」「慶」「潤」「憲」「喜」「賞」「輝」「確」「湧」「聖」「好」「婚」「杯」「都」「秀」「豊」「吉」「幸」


がありますが、これらの文字は全て画数が吉数になっています。

他にも健康的な文字の「健」「康」「動」「進」「望」「楽」「強」「養」「勢」「達」「微」

明るさ(広い意味で)などの「陽」「明」「灯」「憩」「暖」「夢」「光」

などもすべて画数は吉数になっています。

そして用語としては字体だけの吉凶ではなく、吉吉や吉凶、凶吉の字体を組み合わた合計の画数で表現します。


「平和」
(13)「幸福」(21)「金持」(18)「恋愛」(23)「結婚」(23)「優勝」(29)「出産」(16)希望(18)好調(21)など良い意味を持つ用語は吉数になっています。
 

社長(16)大統領(29なども吉数です。


このように字体の組み合わせで、良い画数や悪い画数が判断出来る事が多いのです。

 

またそれらとは反対に病的や不幸・不吉、悲しみなどを意味する字体は大凶の10画が多く

「弱」「恐」「鬼」「恨」「害」「哀」「貢」「殉」「臭」「畜」「倒」「辱」「破」「被」「畜」…

そして病的な文字の「症」「疾」「疹」「疲」「疼」これらが全て大凶の10画になっています。

10画意外でも「痛」「痴」「罪」「反」「難」「偽」「窃」「悲」「泣」「捨」「疑」「寒」「奪」「閉」「嵐」「無」「悪」「忌」「負」「怖」「疫」「散」「殺」「盗」「黒」「荒」「酷」「凶」など不幸や不吉な文字の多くはすべて大凶の画数になっているのです。

 

そして悪い用語として

「不幸」(12)「離婚」(30)「病気」(20)「死刑」(12)

「殺人」(12)「強盗」(22)「奴隷」(22)「不調」(19

「放火」(12)「不倫」(14などこれらは全て大凶の画数になります。

 

用語の比較を書きましたが一番代表的な用語の極めつきは何と言っても


天国(一番良いとされる大吉の
15画)

地獄(一番悪いとされる大凶の20画)でしょう。


この用語に全てが集約されていると言えるのではないでしょうか?

 

また基本的には幸せな用語は奇数が多く、不幸な用語は偶数が多いのです。


ですから”漢字”と”数字”は、切っても切れない因果関係があるのです。

 

旧字体を使用している姓名判断も含め占い彗での姓名統計学では、氏名の漢字を数字(画数)に置き換え、その意味から来る画数に基づき運気を細かく判断しているのです。

 

それから最近ネットで余り知識の無い自称鑑定家が、

「姓名判断や姓名統計学で数字の意味イコール画数(八を8画・九を9画)にしているなら何故百は100画、千は1,000画で計算しないのか?画数がそんなに多くては都合悪いからであってしょせん昔からある姓名判断とは都合のいい、いい加減なものなのです。」


との非難や書き込みをしているのを拝見しました。

甚だ勉強不足で情けない非難です。


実際に占い彗でも五は
5画、六は6画とその意味から画数を出してはいますが、
これは数字だからです。
 

つまり数字の一を1画に数えますが、漢字の壱は1画には数えません。

ですから百と言う漢字はその画数通りに6画に当然数えますし千は当然3画に数えます。

まして百は100の意味だけでなく「もも」や他の意味も入っています。

例えば「山口百恵」の百を100画でなぜ数えないのかと文句を言っているのと同じです。

 

少し考えれば分かるのですが、最近自分で独自に編み出した姓名判断と称して古くからの学問を非難して、こじつけに考えた姓名判断もどきを商売にする哀れな輩がいるのが残念でなりません。


また先程もいいましたが、最近は文字の画数を略字で計算している姓名判断が多く存在しますが、略字では昔から“病気”という用語は悪い画数の代表となっていますが、それさえも略字では吉数になってしまいます。

 

そして略字の使用は本来の字体の意味と数字の意味さえ消滅してしまいますので、それら略字などを使用した姓名判断はまったくのナンセンスであり、占いの的中率も大幅に下がってしまうことは避けられないでしょう。